。
インターネットで神になればそれが本物の神だと思って、わたしはオールフィクションを作った それが多分5年前とかそれくらい。
その当時と今は見違えるほどインターネットも変化した すごいひとも、そうでないひとも、それはそれは沢山いる 人口が増え、そこいらじゅうに天国があって、同じ数だけ地獄があって、その全てに神みたいな物があった Simejiってアプリで文字を売ってると、「オールフィクション」で「大嘘憑」と出てきた 検索したらめだかボックスに出てくるスキルの一つらしい 私は少しハッとした これは余談なので気にしないで 人が増え、減った たくさん入って少し出ていった 今やネットで神は飽和状態にある
最初は自己満足だった 全部ネットの海に流れて消えてしまえと思って毒を全部流した その毒を拾った人が集まってきて、おかしいことに2000人も集まってきて、私はある時からその全員をものすごく好きだった 私の、ちょっとこっそり出してる毒の部分も薬の部分も飲んでくれているのだと思った ちょっとこっそりは私も好きだ 楽しいから
そういえば最近私は今川宇宙として本当に生きていくことを、心に決めた それはやりたいからずっと続ける、という意味で、不本意に頑張らないというスタンスは絶対に崩さない 今も昔も不本意に頑張ることが世界で一番嫌いで無意味だと思う
私が私としてちゃんと幸せになるうえで、過去の自分が枷になる事もある もちろんそれがよく転ぶこともあるけれど、「ちょっとこっそり」は私が幸せに近づく度に、不本意に切り取られ、操作されてしまう こっそりはちょっとでも、悪いものの扱いを受けるらしい
そのことには少し前から気づき始めていた そして私はここについて考える
ここと、私と、私の未来のこと
考えて、考えて、でも私が私の未来を守るのと、自分がつまらなくなったり悪く変わってしまうことは絶対にイコールじゃないと思った
うまく生きていない人が虐げられる世界が嫌いで、きっとそういう人たちもここには多いのかもしれないと勝手に思っている だってこんな世界のすみのすみのガラクタ箱のすみのほこりを見つけてくれた
私はずっと変わらない
オールフィクションの言葉は常に私の頭の中に溢れて書ききれず悩まされる
だから私が生きている限り、私の言葉は変わらず、止まらず、聞かせたい
変わってしまったと、環境が変わってつまらなくなったと言われるのが、超正直怖い はっきりいって超怖い ちがうもん
でも、ちゃんとはっきりと言おう。オールフィクションは、ここでさようなら
また読みたいと 聞きたいと思っていてくれれば私はその場所を作り続ける
君のセーブデータにずっと住めますように
